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WINSインタビュー

今回は筑波大学応援部WINS 主将代表の柏野全潤(かしの まさてる) さんと「桐華祭」企画責任者の佐野桃子(さの ももこ) さんに、WINS という団体について、イベントについてのお話を伺いました。

取材写真①
WINSについて

WINS の魅力ってなんだと思いますか。

柏野:新歓のとき、そのステージのインパクトの強さに魅かれ、こんな風に人の気持ちを揺さぶるようなパフォーマンスがしてみたいと思ってWINS に入りました。WINS のメンバーはとにかく仲が良いですね。それでいて馴れ合いにはならないで、パフォーマンスや応援といったひとつの目標に向かって一致団結できるところが魅力だと思います。それ以外にもWINS の魅力はたくさんあります。挙げたらきりがないですね。

佐野:私はアットホームな雰囲気に惚れてWINS に入りました。体調が悪かったり疲れていたりしても、WINS に行くと絶対に元気が出るんですよね。WINS はチア、バンド、リーダーの三部があるんですけど、その三部が垣根を越えて一緒にパフォーマンスができることが最大の魅力だと思います。また、JPOP や流行のPOP な曲を使ったりして、伝統に固執せず、むしろ新しいものを作っていくという姿勢が伝統になっているところも魅力だと思います。

WINS で活動していてやりがいを感じる瞬間はどんなときですか。

柏野:メンバー全員が笑顔でいられること、最後には自分がすべてのことに対して責任を持つという覚悟を常に心がけています。だからこそ、本番でパフォーマンスがうまくいったときなどは、「よかった」「よく頑張った」と保護者的な思いを抱きますね。基本的に主将という職業は「やりとげる」のではなく「守り」、「維持する」職業だと思っているので、それが主将としての「やりがい」なのかもしれません。

佐野:本番で難しい技がきめられたときですね。私はもともと文化部出身で、あんまり運動が得意じゃないんです。ダンスを覚えるのや技を習得するのにも人一倍時間がかかるし、大変な思いや悔しい思いもたくさんしました。それでもあきらめずに練習を重ねて、いざ本番で技がきめられたときには「できた」「努力が報われた」という思いでいっぱいになります。あとは、ステージが終わったあとに観客の皆さんから「あそこのあの技よかったよ」とか「演出がよかったね」とか「かっこよかったよ」などの感想を聞けたときにとても嬉しくなりますね。

WINS の団体としての目標を聞かせてください。

柏野:メンバー全員で共有しているモットーは、「一人一役全員主役」ですね。WINS には、応援はもちろん、運営・企画など、それぞれ自分のやりたいことに応じて輝ける場所があります。あとは、感動を感じたままに体で表現して、盛り上がれるような場の空気をつくることですね。ゴールをきめたときなど、スポーツを見ていて感動する瞬間って誰にでもあると思うし、それが選手の背中を押すんですよね。だけど、それを素直に表現できる人が少ない。どこかでブレーキをかけちゃうんです。だからこそ、その思いを常に心がけ、全員が一体となってそういう気持ちをはじけさせていきたいですね。

イベントについて

活動5年目という節目での公演ですが、そのテーマを教えてください。

佐野:今までの公演やパフォーマンスでもそうでしたが、大きなテーマは「爆発力」ですね。人の気持ちを動かせるようなパフォーマンスを絶え間なくエネルギッシュにしていけたらいいなと思います。またそれと同時に、公演を通して、5年間お世話になった人や応援してくれている人たちに感謝の気持ちを伝えたいです。それまで何度かそういった趣旨のイベントをやろうという話は出ていたんですが、人数や練習時間の問題があって単独公演にはなかなか至りませんでした。その夢を今年ようやく実現できて本当に嬉しいですね。

ではその具体的な見どころを教えてください。

柏野:応援団の「つくばおろし」という演目が見どころですね。応援部WINS というのはいわゆる応援団という感じの厳かなイメージとは違って、明るくポップなパフォーマンスが多いんですが、その中で「つくばおろし」という演目はWINS のパフォーマンスの中では応援団のイメージに近いものになっているんです。WINS のいつものパフォーマンスとは一味違う「つくばおろし」を楽しんでいただければと思います。

佐野:おすすめのパフォーマンスは特にチアとバンドの「ユーロビートディズニーメドレー」ですね。誰もが聞いたことのあるディズニーの曲を組み合わせているんですが、チアの中でも難易度の高いスタンツという技や、バンドの人たちの演奏や振り付けにも注目してほしいです。あとは、桐華祭ではじめてやる「アメフト応援メドレー」という演目ですね。私たちは普段休日にアメフト部の応援に行っているんですが、その応援をメドレーにして披露しようという演目になっています。観客席にもチアを配置して、会場全体で盛り上がるように工夫を凝らしているので、私自身もとても楽しみにしている演目です。この演目は学祭でもやりましたが、今回はまた内容を変えてくるので皆さんも楽しみにしていてくださいね。

最後に意気込みを一言おねがいします。

柏野:パフォーマンスに人事を尽くします!!

佐野:妥協しません!!