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Volunteer

ボランティアとは?

一言で「ボランティア」と言っても、一人ひとりが抱いているボランティアに対する認識は、微妙に異なっています。ある人は「社会参加」だと考え、ある人は「人と人とのふれあいの場」だと思っています。また、ある人にとっては「助けあい」であり、ある人にとっては「世なおしの一環」であるかもしれません。認識のちがいはあるにしろ、ボランティアをしている人たちに共通しているのは、「自分の意志で希望し、積極的に参加する」という姿勢です。誰に強要されたわけでもなく、自分自身の自主性に基づいて行うことこそが、ボランティアの根本原理です。

ボランティアの種類

通常のボランティア活動は次の12の分野のどこかに当てはまるはずです。

保健、医療または福祉の増進

社会教育の推進

町づくりの推進

文化、芸術またはスポーツの振興

環境の保全

災害救援

地域安全

人権の擁護または平和の推進

国際協力

男女共同参画社会の促進

子供の健全育成

前に掲げる活動を行う団体の運営または活動に関する連絡、助言または援助の活動(たとえば、ボランティア団体連絡会など)

どういう人が参加している?

これまでの日本のボランティア活動は、中高年の女性によって成り立っているとされてきました。しかし、ここ数年新たな層が加わりはじめています。学生、社会人、高齢者が参加するようになってきたのです。会社がボランティア休暇を導入したのでこれをキッカケに参加した会社員などはその良い例です。そのほか、得意の音楽で募金活動をしようと企画するミュージシャン、自分の技術を途上国のために役立てたいと考えているエンジニアや医療関係者なども増えています。このように、年齢、性別、職業の壁を越え、ボランティアに対する考え方も目的もちがう多種多様な人々が活動しています。

ボランティアをするには?

ボランティアを始めるには、自分にピッタリのボランティアを探すことが大切です。 探す方法の一つとして、自治体の広報誌を読むことをお勧めします。広報誌には町内一斉掃除の情報や、ボランティア講座、骨髄バンクドナー登録へのお誘いなど、様々なボランティアに関する記事が載っています。また、そのボランティアの募集元が、社会福祉協議会(以下、社協)やボランティアセンターになっていることがよく見られます。社協ではボランティア講座の開催、ボランティア活動の相談などを行っており、ボランティアセンターの運営もしています。ボランティアセンターではボランティアの情報が得られ、コーディネーターによるアドバイスが受けられるばかりでなく、地域のボランティア団体の活動の拠点になっていることが多いので生の活動を見ることもできます。また、「とりあえず1回だけ経験したい」という場合も、地域行事への1回きりの参加募集の情報がそろっているので、ボランティアセンターは便利です。

つくば市社会福祉協議会
つくば市金田1979 桜庁舎2F MAP
TEL:0298-57-7500 FAX:0298-57-8011

つくばボランティアセンター
つくば市金田1979 桜庁舎2F MAP
TEL:0298-57-3639 FAX:0298-57-8011

ボランティアのメリットは?

ボランティアにはどんなメリットがあるのか、以下に挙げてみます。

・自分の得意分野の活動をすることにより、スキルアップにつながる。
・充実感が味わえるので、心身ともにいい気持ちになれる。
・年齢も職業も経歴も全くちがう人たちと知り合うことができる。
・社会に目が向くようになり視野も広がるので、新しい価値観が生まれる。
・いろいろなネットワークが開拓され、興味深い情報を得ることができる。
・自分の成長を知ってなんだかとてもうれしくなる。

このように、個々人のボランティアに関する感じ方や考え方がちがうため、メリットは挙げればきりがありません。実際にボランティアをして、自分自身のメリットを是非発見してみて下さい。


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