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「遊んでおいたほうがいい!」 宮崎さんは現役の社会人だ。 社会に出た今、彼女には学生のときには見えなかったものが見えているのだろうか。 「就職しようと決めても、自分が何をしたいのかわからないのは当たり前だと思います。だって大学生の時にはどんな職業があるのかすらわかっていません。社会に出てみてからいろいろな職業があるということを知ったり、また実際に仕事をして初めて自分に向いた仕事が分かってきます。」
学生のうちにしておいた方が良いこととは?との問いには そう気付いた今は仕事に忙しく、遊んでいる暇はなくなってしまっているという。少しでも遊べる時間があれば、100%全力で遊ぶそうだ。 「私は大学時代にやりたいことをかなりやったつもりでしたが、それでも朝だらだらしてしまったり、だるいから遊びに行くのをやめたりして時間を無駄に過ごすことがありました。自由な時間が限られた今になって、もっと時間を有効に使っていろいろな経験をしておくべきだったと後悔しています。」 "大学生活というこの自由な日常をいかに過ごすべきなのか" 宮崎さんの言葉は、それを改めて考え直すきっかけを与えてくれる。 (TEXT=佐藤良枝) |