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実際に働いている「プロ」たちの仕事ぶりを見て、自分の将来の参考にしてください。
相模鉄道初の女性車掌に挑戦した鉄道旅客サービスのプロ。
[プロフィール]
社会生活に不可欠な業務に携われ、女性が現場で活躍していける企業であると感じたこと。加えて卒論の『生涯学習空間としての駅の活用』執筆のため訪れた緑園都市駅が、自らのテーマの先取りをしていた点にも魅力を感じて入社。湘南台駅で駅務係として勤務した後、およそ1年間の車掌職を経て2002年7月現職に。
[プロローグ]
2002年7月、相模鉄道株式会社に勤務する山北の仕事は、車掌から本社運輸事業本部計画部勤務へとその姿を大きく変えた。現在は、上期と年度の決算発表資料の作成をメインに、関係各所の求めに応じ毎月の運輸成績を担当部署とともに取りまとめるなど、高い分析力が求められる仕事に携わっている。「推理小説を読み解くようなむずかしさとやりがいがある」、と山北はこの仕事の特徴を語る。
お客様数の増減の原因として、沿線人口の増加や少子化、景気低迷があげられることが多いが、毎月の運輸成績の原因はそれほど単純ではない。そのからみを読み解くのがむずかしく、そして面白いのだという。こうした分析などマネジメント業務にいそしみ、忙しい毎日を送る山北だが、かたときも忘れないポリシーがある。それは“常に、駅業務などの現場で働く社員のことを考え、意識した仕事をすること”。この言葉の裏には、彼女の中に醸成された“現場への想い”が含まれている。それは、山北が同社初の女性車掌になることに挑戦し、現場の業務に挑んだ過去があったからだ。
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相模鉄道(相模ビジネスサービス株式会社)
§サービス(鉄道・航空・海運・運輸)/サービス(その他サービス)
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