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就活特集2003 第1特集 関連団体インタビュー
吉田さん

「ぼちぼち就職活動を始めようと思い、就職関連のサイトに登録、本も数冊購入した。 しかし実際の筑波大生は、どのような就活を行ってきたのかを知りたい」
「就活がやっと終わった。あとは卒論だけだ。しかし今までの就活で得た知識や経験や 後悔の思いをそのままにしておくのはもったいない」
――就職支援団体JEWELは、このような学生を結びつけるために生まれた。リアル な情報が少ない筑波大生の就活を打破すべく。そして様々な情報を伝えていく中で「こ ういう生き方もあるのか」「こういう就職先もあるのか」と、自らのキャリアプランを 考えるきっかけを提供すべく。活動は現在2年目を迎え、今年に入ってからは6月と7 月の2回、イベントが開催された。
今回はJEWELで活動している吉田博詞さん(経営政策科学研究科1年)にお話を伺っ た。

まずは行動を

まず、吉田さんは筑波大生の就活をどう捉えているのだろうか。
「筑波大生の就職は不利じゃないですよ。不利って捉える方が不利。皆ステレオタイプ でつくばは就職に不利だと思い込んでいるだけ。世間や企業の中でつくばのそのイメー ジがはびこっているのなら、それを逆手にとって動いていけばいい。こいつ元気だなって、 どこの大学の学生よりも、有利に活動をすすめていけるはず。」
吉田さん自身も先輩に進められ、昨年は就活を行ったとか。
情報が得られにくいということはありませんか、と問うと、
「いや、都内は情報が氾濫していますよね。それを取捨選択しなければならない。 その点つくばは、価値のある情報だけを提供していけば、活動がしやすくなるんです。 JEWELではそういった情報を提供していきたい。本当に価値のある情報を伝えれ ば、みんな絶対に面白いことができると思うんですよ。」
と話す。その表情はとても生き生きしていて、エネルギーに満ちている。
聞いているこちらまで、思わず表情が明るくなるほどだ。
吉田さんは筑波大生の特性をこう捉える。
「筑波大生ってポテンシャルはすごく高いと思うんですよね。 でも、うーん、頭良すぎるのかな(笑) やってみればわかるのに、失敗したら…といろいろ浮かんできてしまう。進んでリスク を負わない。僕自身はもともと何も知らなかったけど、去年1年間、都内の塾やETI C.に通ったりする中で、いろいろな人と出逢ってきたんですよ。その出逢いの中から、さまざまな価値観や生き方があるのを知って、僕も自分らしい生き方のあり方を模索してきました。もともとは、ホントしょぼくれたヤツだったんですけど、そんな出逢いを通して、『おれも何かやりたいな、自分らしく生きてみたいな』と思うようになってきたんですよ。」
都内の自分らしく輝いている人に出逢っていく中で、刺激を受け、自らを成長さ せていったそうだ。
「能力ないから行動力でカバーした感じかも(笑)
皆さんにもどんどん都内に出るなりして、いろんな人に出逢ってもらいたいですね。」

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→関連団体インタビュー

→就活特集2004
→就活特集2003

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