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社会に出る < 団体紹介 > [ NPO法人ETIC.(エティック) ]
起業することに視野を置いたインターンプログラムが有名です。 サイト : NPO法人ETIC.(エティック)
< インタビュー > コミュニティープロデューサーの内野博礼さんにお話を伺いました。 エティックというと起業家育成というイメージがあるようです。確かにエティックでは起業家を育成したいと思っています。しかしそれだけではなく、アントレプレナーシップ、日本語で言う起業家精神を持ってほしいんです。起業家精神とは、主体的に社会に関わることで新しい価値を生み出していく気持ちのこと。価値創造型人材と呼んでいます。それが社会に求められているものであり、エティックで育てていきたいものです。 インターンの受け入れ先はベンチャー企業に限っていますが、そういう起業家精神を養うのはベンチャー企業でないと難しいと思うんです。1万人の中のひとりとして働くのと、10人の中のひとりとして働くのでは責任の大きさがまったく違う。任される仕事の大きさも違います。その中でがむしゃらに働いてこそ、自分で何とかしなきゃとか、壁にぶち当たっても自分で解決しようとか、そういうマインドが養われると思います。 現在のインターンの多くは、10日程度の期間で終了します。ほとんどアルバイトと同じ内容です。見学といった程度の仕事、仕事ともいえないようなもの。それをやるという形です。それに対してエティックの考えている長期実践型インターンというのは、単純に期間をただ長くしたというだけではありません。もちろん期間も長いんですが。それより大事なのは会社の成果や仕事の成果を意識して働くということです。インターンの中で、成果を追求する。 地域でも行政でも起業でも、起業家精神を持った人間が求められています。世の中全体で日本を変えていくために、起業家的なマインドを持った人が必要なんです。これは起業家に限ったことじゃなく、そのマインドを持った人が必要だと考えて、エティックではインターンをやっています。だから普通のインターンとは目的が違います。就職とかのためじゃなくて、起業家精神を持った人を育てるという目的を持っています。 |