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[就活Q&A]


Q1.まだ就職するか、大学院を受けるか迷ってるんだけど、いつまでに決めれば良いの?

A.筑波大の大学院入試は、大体推薦が6〜7月、一般が8〜10月(一部博士課程は翌年2月)です。倫理憲章(就活用語集「内定」参照)の影響で最近の就活のピークは4〜5月ですから、5月までは就活もしておいて、それ以降は試験勉強に集中するという人が多いようです。また、院入試の後の8月以降に秋採用を狙うこともできます。
しかし、就活に失敗したから一応院に行っておく、と言う考え方は良くありません。院生になってからの就活では「なぜ大学院にまで行ったのか」という点が必ず聞かれるでしょう。また、よほど勉強・研究が好きな人でないと、大学院生活はキツイという話も聞きます。
資源、社工は大学院進学率が約50%で、特に就職か大学院かで迷う人は多いでしょう。そういった学類では身近な先輩をたどれば同じように迷っていた人が見つかるはずなので、体験談を聞いてみてはどうでしょうか。(>>筑波大学生の卒業後進路の統計



Q2.公務員試験(あるいは教員試験)と企業就活の両立は難しい?

A.公務員や教員になれなければ企業就職するという人や、教員免許は大学生活の記念に取ると考えている人もいると思います。2つともやろうとすると共倒れになりかねないので、どちらかに集中したほうが良いのですが、毎年両立させている人はいます。基本的に企業就活の内定ピークは4〜5月で、公務員試験や教員試験は夏以降に行われ合格者発表は秋なので、その前に企業内定が出ていれば安心、ということもあります。また、どちらについても試験の後に面接があるので、企業に就職するつもりがない人が面接の練習のために企業を受けることもあるようです。
もし両立させたいということなら、公務員試験については、試験対策は早めに始めて、企業就活は時期や期間を決めて行う方が良いでしょう。教員試験については、教育実習のピークが5月で、授業の指導案作成などを行わなくてはいけないので、直前や期間中に就活を入れるのは避けましょう。そうなると、4月中に内定が取れないと、かなり厳しい状況になってきます。



Q3.今の学類や専攻とは全く関係のない企業・部門への志望は出来る?

A.研究職でない限り可能です。学類卒業レベルなら、企業は入社後の成長・可能性に期待するからです。募集要項に「全学部対象」とあれば、金融業界に工学系の学生が公募したり、営業部門に生物系の学生が応募することもできます。特定の学部生しか取らない場合は、企業の募集要項に明記してあるので、確認してから志望するようにしてください。



Q4.就職について、筑波大ならではのメリット・デメリットとかってあるの?

A.よく聞かれるのが、東京までが遠い、交通費がかかる、ということです。大企業の集まる東京都心までは片道1時間半、1200円以上かかります。また、企業が全て東京駅や上野駅周辺にあるわけではないので、都内での交通費もかかります。就活期間中には交通費だけで10万円以上ということもあるそうです。しかし、他の地方の大学に比べれば飛行機や新幹線を使わなくて済む訳ですから、頻繁に都心へ行くことが出来るのはメリットと言えるでしょう。
また、筑波大の3学期制という制度も就活にかなり影響します。倫理憲章は拘束力が無いので、やはり2〜3月に採用試験を始める企業はあります。2〜3月は私大のほとんどは春休みですが、筑波大は3月初旬が期末テスト。就活か単位、どちらを取るかという問題になってしまいます。



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