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まず、TISAの経歴と活動目的を伺いたいのですが
30年ほど前、「日本人と留学生の間にある壁をなくしたい」と、一人の留学生が中心となって設立しました。その活動が今に至り、さらに3年前からは新しいイベントも取り入れ、活動が活発になっています。
私たちの活動は主に、留学生の生活の支援、日本人と留学生の日常的な交流を目的として行われています。
では、今は具体的にどのような活動しているのですか
今は、年二回行っているバザーの準備をしています。これは市民の方々から日用品を提供してもらい、それを留学生に安く売るというものです。
それと学期のはじめには新規留学生歓迎のためのTea Partyを行ったり、冬休み中のヒーターの貸し出し、シャワーの開放などを行っています。これらのイベントを通して、日常的に留学生と日本人が交流できるところがTISAの魅力です。
団体の構成はどうなっているのですか
企画から実行まで、留学生と日本人が協力して行っています。参加している留学生と日本人の比率はおよそ半々というところでしょうか。毎回のミーティングやイベントへの参加者は流動的なので、正確な人数はわかりません。そもそも1回TISAにきてくれた方はメンバーのような感じです(笑)
それは、部外者が参加しても構わないという事ですか
ええ、大歓迎です。
けど普通の人は来たときに戸惑いませんか、"おお、全部英語だ"とか(笑)
大丈夫です(笑)。使われる言語はだいたい日本語なんですよ。英語を使うこともありますが、留学生の多くは"日本語、日本文化を学びたい"という意識が高いので、日本語に対して積極的なんです。それにこのサークルの目的は英会話をすることではなく国際交流を深めることですから、英語が話せなくても全然かまいませんよ。
そういった団体に参加してきた事で自分はなにを得られたと思いますか
そうですね、もともと国際交流に興味があったのですが、日常生活のなかで交流できる機会は限られていたので、そういう活動のできる団体を探していたんです。 TISAに集まる人たちというのは他国の文化理解に意欲的で、打ちとけた会話の中にもごく自然にそんな話題がでてきたりする。そういう場にいられるということで学ぶことは多いですね。それに、世界各地からのいろいろな人間に出会えるという事も、本当に楽しいんです。
では最後に、TISAのこれからについて聞かせてください
まず、目標としては筑波大のなかでもっとTISAを知ってもらうこと。方針は今までどおり、国際交流を活発にする手助けをしていくことですね。そしてそのために、活動をもっと盛り上げて、イベントなども積極的にやっていきたいと考えています。
どうもありがとうございました
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