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APICはどのように発足し、これまでどのように活動を行ってきたのですか?
1984年にできたと聞いています。当時のメンバーとは面識がないので、詳しい経緯は分かりません。ただ、これまではずっと、個々人の主体性を重んじた上で、ごく気軽に日本人学生と留学生との交流を生み出していけるような活動を行ってきました。
その活動はどのような目的で?また具体的にはどのように行ってきたのですか?
『日本人と留学生が一緒に遊ぶなかで交流を深め仲良くなって行く』という理念に従ったものです。
具体的には、毎週木曜のミーティングと隔週の土曜のイベントですね。木曜のミーティングではゲームなどをやっていますが、現在企画中のものとして民族衣装ファッションショーや留学生対日本人学生の食わず嫌いなどもあります。他にも合宿やクリスマスパーティなど季節ごとのイベントも数多く行っています。
そういった活動へは日本人学生と留学生はどれくらいの割合で参加しているんですか?
ミーティングやイベントへの参加メンバーは流動的でよくは分かりません。春に多く来たあと、少しずつ減っていってある程度で落ち着く傾向はありますが、飛び入り参加も自由なので毎回メンバーが変わったりもするんです。
そういった参加者へはどういった形で団体として宣伝・働きかけをしているのですか?
留学生への広報は、宿舎への入居の手伝いをして、そのときに雑誌を配ったりして、呼びかけています。また、日本人と留学生双方にビラ配りをしています。
留学生に配る雑誌というのは?
PICAという雑誌です。APICで編集しているもので、宿舎の案内や大学周辺のお店など、つくばの紹介や日本の文化や習慣の紹介を英語と日本語で行っています。
では、そういった団体の中で自分が得られたものは何だと思いますか?
やはり、友達というのが一番大きいと思います。国際交流というのもありますが、それは外国からきた友人を持った、ということの結果だと思っています。ここではなんと言っても遊び→楽しむ→交流という図式でそういったものを捉えているんです。
それでは、APICのこれからについてはどう考えていますか?
ミーティングやゲームなど様々なことを一緒にやっていこうと思っています。中心メンバーが提案して企画を進めるだけでなくて、ミーティングで全員に案を出してもらい、その中からやることを決めていこうと思っています。そして一般メンバーから希望者を募って、企画の進行を一緒にやっていきます。
ありがとうございました。
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