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名前 株式会社リクルート エグゼクティブマネージャー 冨塚優 (とみづかすぐる) |
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| プロフィール
昭和63年4月 株式会社リクルート入社 |
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<interview>
―リクルートという会社の特徴を教えてください。
総じて言えば、いわゆる「サラリーマン」が少ない会社だよね。(笑)
自分の目的がはっきりしていて、会社を自分が成長するためのフィールドとして考えている従業員が多いんだ。そういった意味でリクルートは世間から「人材輩出企業」と良く言われるね。自分の目的達成のためには会社をやめることも辞さない社員が多いから。僕が新人で入った時にとったアンケートをみると、一生リクルートに残りたいと答えた人はたった7%だったんだよ。 ―東京の学生と筑波(地方)の学生とのあいだに、就職やインターンの際、意識的な差を感じますか?
つくばだ、東京だ、とかいう地域の差はないと思うね。逆にそこがハンディだと思っていれば、意識するから、情報感度が鈍い東京の学生より、よっぽど「意識」が高いよね。それに、筑波大学は全国から学生が集まってきてるでしょ。わざわざ筑波大学に行こうと考えていること自体、チャレンジ精神が旺盛な学生が多いんじゃないかな?
むしろ、そういう資質を持っている学生が集まっているんだから、東京から遠いとか、周りに何も無いとか、環境のせいにして活動の範囲をせばめてたらもったいないんじゃないの?! ―大学以外のコミュニティーというとアルバイトが思い浮かびますが、アルバイトからでも意識の違いは生まれるのでしょうか? 最近の面接では、アルバイト経験をアピールする人が増えている。このことからも、学生生活の中でバイトが占めているシェアが高いかということが解るよね。但し、バイトについてアピールするのであれば、その経験だけをアピールしても、企業の人には響かない。バイトで何を経験し、その中からどんなことを学び、だから会社に入ってどんなことをしたいと考えているのか!ここまで伝えないと、バイトについてアピールしたことにならないだよ。 例えばレストランでバイトをしてても、何も考えずにただ配膳をしている人と、「もっと効率的に(皿を)上げ下げするにはどうしたらいいのか?」ということを考えながら配膳している人では、成長のスピードが全然違う。だからバイトでも「問題意識」を持って仕事をする必要がある。問題意識を持ってやっている人って、店舗の中でも目に付くから、どんどん任せられる領域が広くなってくるでしょ?経験値だけではなくて(自分ができる)「スキル」も増えてくる。そういったスキルが実際どのように企業に入社してから活かせるかをアピールすればいい。 もう一つ例えを挙げると、ファミレスの店舗って、長方形が多いでしょ?なぜだか解る?あれは事業効果を考えてのことなんだよ。長方形のお店だとお客が手を上げているのがすぐにわかるから、従業員が少なくてすむ。 同じ店でバイトをしていたとしても、「なんでこの店は長方形なのか?」ってことにまで関心をもって働く奴と、ただ時給800円をもらうために働いてる奴とでは、全然成長のスピードが違うだろうね。 ―ここで、インターンについてお聞きしたいのですが、インターンは就職に有利というようなイメージがありますが、実際はどうなんでしょうか?
さっきのアルバイトの話からつながるんだけど、アルバイトとインターンの間に正確な線引きってできないんだよね。お金が出るとか出ないとかの違いくらいじゃない?どちらも目的をどこに持つか、ということが重要なわけで。「インターンしてたほうが就職に有利だから」という理由で、ただ単に経験を目的にしてしまうのはもったいないと思うよ。 ―それではインターンシップを受け入れる側である、企業は何を狙いにインターンを実施しているのでしょうか? 人事部がインターンを行っている限り採用を意識していない会社はないね。心のどこかで必ず意識している。 でも、採用選考直結という形でインターンを実施しているところは少ないと思う。やはり最大の目的は、正しく自分の会社を理解して欲しい、イメージを良くしたいということかな。一概にインターンシップと言ってもいろいろあるからね。戦力としてインターンを求め、現場の社員とのコラボレーションを期待している企業。現場に配属せずセミナー方式で、業界や仕事を理解してもらう形式をとっている企業。どんなインターンを選ぶかも自分のインターンシップに参加する「目的」次第だよ。自分がどこまで社会で通用するのか試すことを目的にする人は、自分を試せるインターンを選ばなければ意味をなさないわけだからね。これも目的意識にあったバイトを探すのと同じことだよね。 ―それは就職活動にも当てはまることなのでしょうか?
そうだと思うよ。就職活動中の学生がよく、キャリアを身につけたいっていうよね。キャリアって名詞だと「経歴」て言う意味だけど、動詞の「運ぶ」って意味もあるよね。自分をある地点からある地点まで運ぶわけでしょ?目指しているところが無かったら運びようが無い。だから、将来どういう状態になっていたいか、と言う「目標」が無い限り、キャリアは身につかない。つかないというよりか、運びようが無いじゃないですか。どこに向かって進んでいくのかってことになってしまうからね。 ―最後に筑波大の学生に一言お願いします。
狭い世界にこもるのではなく、もうちょっと視野を広く持とう。環境のせいにしていてはダメ。つくばという街は、excuse(いい訳)を作りやすいから。「まわりに何も無い田舎だし・・・。」とか(笑)。逆に、つくばという環境を「excuseをしたくない」という積極的な学生が、全国からつくばに来ているわけだから、学生同士でもいいし、できれば世の中にもっとでていって、いろんな人とのコミュニケーションの場を自らとりにいくべきだと思う。自分から頑張ってやっていこうという姿勢、そこがポイントだね。
この夏、ちょっと早めにビジネスの世界を覗いてみたいというあなたに ピッタリのイベントのお知らせです。 (参加無料、学年は不問です) 「サマービジネスインターンシップ」と名づけたこのイベントは、学生一人一人が 自分に合うインターンシップを見つけるためのイベント。 自分が身に付けたい事や、やりたいことを整理するための4つの視点について解説 したり、グループワークを通じて自分にはない考え方に刺激を受けたりできます。 また同時に、この夏インターンシップを開催する企業からそれぞれのプログラムに ついてのプレゼンテーションを聞くことも可能。 ☆ 開催:7月10日(水) ☆ 場所:新宿NSホール つくばから行くには・・・ 「つくばセンター」から高速バスで「東京駅」まで (約90分) 「東京駅」からJR中央線で「新宿駅」まで (約20分) 「新宿駅」西口より徒歩 (約10分) ※参加するには事前にリクナビからの参加申込が必要です ☆ 参画予定企業(一例) たとえば、以下の企業のインターンシップ情報が得られます! ・NECシステムテクノロジー株式会社 ・NTTコムウェア株式会社 ・関西電力株式会社 ・大日本印刷株式会社 ・株式会社日立製作所 ・ヤンセンファーマ株式会社 ・・・などなど ☆ イベントに参加するには? 参加申し込みは「リクナビ2004」http://www.recruitnavi.com/2004/で! リクナビに会員登録ののち、参加申込を行ってください。 お申込は6/14(金)スタート! 申込後、当選者には詳細の案内が届きます。
時代をリードするあの会社が、ビジネスと社会について教えます。 2002年9月、リクルート「キャリア講座」が登場します。 これは限られた時間内で就職活動を行うことを余儀なくされている学生に対し もっと早期から一人一人に選択肢を提供し自分自身を見つめながらキャリア形成 できる環境を作ってあげたい」と考える企業が集まって行う初めての試みです。 ☆ オープンイベント:9月5日(木)開催 よみうりホール(有楽町) つくばから行くには・・・ 「つくばセンター」から高速バスで「東京駅」まで (約90分) 「東京駅」からJR山手線で「有楽町駅」まで (約5分) 「新宿駅」より徒歩 (約1分) ※参加するには事前にリクナビからの参加申込が必要です ☆ キャリア講座 :9月上旬 より開催 リクルートGINZA8ビル(銀座) ーーーー講座内容ーーーー 業界理解講座 :各業界のビジネスの仕組み・仕事内容を1社の事例を通じて 学びます。様々な業界の比較検討や、自分が本当に面白いと 思える業界を発見することができます。 ビジネス講座 :時代をリードする企業がそれぞれ独自のテーマを設け、その 戦略や競争のポイントなどを解説します。その企業の最先端の ビジネスをリアルに感じ取ることができるでしょう。 仕事理解 :各企業が代表的な職種について、実際の社員の仕事を通して 解説します。 就職活動支援講座 :より効果的な就職活動を行うための講座です。自己分析・ 情報収集の仕方など、具体的に役立つことを学べます。 ※1講座は約90分です。参加者全員に「業界研究読本」をプレゼント! ☆ イベントに参加するには? 参加申し込みは「リクナビ2004」http://www.recruitnavi.com/2004/で! リクナビに会員登録ののち、参加申込を行ってください。 お申込は6/14(金)スタート! 申込後、当選者には詳細の案内が届きます。 |
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