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名前
やどかり祭実行委員会
委員長

  小柴友斗
生年月日
1981年9月27日
所属
筑波大学比較文化学類3年
趣味
宝物
みんなのサイン入りハッピ

<interview>

日に日に盛り上がってきたお祭りムード。
来たる5月31日、6月1日の宿舎祭やどかり祭まで後数日。
そこで今回はやどかり祭実行委員会委員長、小柴友斗さんにお話を伺いに行きました。

−まず初めに、やどかりの代表になって学んだことは何ですか?

やどかり祭は自分達だけで作れるものではなく、社会人の方々の協力を得てやっと作り上げることができます。規模が大きくなるにつれ、そういった社会人の方々の協力が不可欠になってきたんです。実行委員長は実行委員の顔であり、外部の方々とのパイプ役にもなっています。普段の大学生活では知り合うことができないような社会人の方々と関わっていくことは、社交能力が身につき、自分自身成長できていると思います。このことは社会に出て行く上でもすごく良い経験だと感じています。

−では逆に委員長になって大変だったことはありましたか?

そうですね・・・実は以前から人前で話すことは苦手なんです。ですが、委員長ともなると懇親会など大勢の人の前で話さなくてはいけないことも多くて。いきなり「ちょっと話してくれ」と言われても、初めのうちは緊張してしまってうまく話せませんでした。去年僕が二年で副委員長だったときには、実行委員100人位を前にした全体ミーティングの場でさえ、何を話せばいいのか分かりませんでした。さすがに今ではだいぶ慣れてきましたね、話すのは相変わらずうまくはないんですが。人前で話す時のコツは・・・前もって話すことを(先に)考えておくこと、後は慣れだと思います。経験が大事ということですね。

−やどかり祭実行委員は学内でもノリのよいことで有名ですが、委員長の目にはやどかり祭実行委員会はどう映っていますか?

いい意味で"ばか"ですね。僕の中では「あいつ、ばかだなぁ」っていう言葉は誉め言葉なんですよ。いま、この時にしかできない馬鹿騒ぎというのをやってる団体です。この、「今しかできない」というのがすごく大事だと思うんです。この期間しかないという限定の意識が、毎日顔を合わせて準備や作業をすることでできた人と人とのつながりを、より強固なものとしていると思います。実行委員会に入って大勢の人と関わる、これは他の村祭りでも同様だと思うんです。僕は祭りをつくること=人と人とのつながりをつくることだと考えています。祭りが人と人とのつながりをつくり、地域のコミュニティー形成にどのように関係しているか、という祭り論というものに興味をもっているんです。

−今年のやどかり祭は大きく変わったと聞いていますが、具体的にどこが変わったのですか?特に見所はどこですか?

大きく変わった点は、模擬店です。昨年までのチケット制を廃止しました。今までは、入学して間もない一年生が個人の団体で仕入れなどをするのは大変だということで実行委員のほうが材料を一括購入し、チケットも実行委員が売ることで支出と収入をあわせていました。しかし今年からは個人で仕入れを行ってもらい、各自の努力で黒字を出してもらうシステムに変更しました。収益が出ることで模擬店にも、より活気が出ることを期待しています。初めての年だけに成果は全く予想がつきませんが、もし今年失敗したとしても来年につなげることができればいいのではないかと思っています。  もうひとつ変えたところは御輿のパフォーマンス場所ですね。みんなに楽しんでもらいたいというやどかり祭本来の目的にそって、よりスペースを広く取れる平砂駐車場の南側に移動しました。ぜひ多くの皆さん見に来て欲しいです。

−気が早いかもしれませんが、来年のやどかり祭への課題点などありますか?

今回は特に寄付金についていろいろと議論がなされました。ここ数年は僕たちが祭りを作りたいという気持ちに純粋に賛同していただき、宣伝などの見返りを一切排除して寄付金をいただくというスタンスでした。学生が主体となって祭りを作る、活動の場を作ることを手伝うことができる、と好意的にとってくれる方も多いことですし。しかし、それではやはりお店の方にメリットは無く、僕たちの感謝の気持ちを十分に示せていないのではないかと考えたんです。そこで今回は方向性を変えて、パンフに寄付をいただいたお店の紹介文を載せさせていただくことにしました。広告と呼べるものかどうかは分かりませんが。来年以降はお店の方の意見も取り入れて十分な感謝の気持ちが示せるようにしたいと思っています。

−学生に一言お願いします。

大学生、特に筑波大生は多くの人が一人暮らしをしていて自由な部分が多いと思います。僕はやどかり祭実行委員に所属することで、一生付き合っていけるような友人もでき、勉強以上に大切なことを経験することができました。みなさんも大学生のうちに、今しかできない経験を積んでおくべきだと僕は思います。

−最後に、思う存分祭りのPRをどうぞ!

やどかりは祭りにきていただいた皆さんが楽しめるということをモットーにしています。実際に、祭り会場に遊びに来ていただければ絶対楽しんでもらえると思います。団体として出店するのも楽しいだろうと思いますし。とりあえず祭りに来てほしい!!アツイ祭りなので。学祭と比べると規模は小さいですが、小さければ小さいなりの利点があります。皆さんも村祭りに行ったことがあると思うんですが、やどかり祭はそういったなつかしい雰囲気をもった祭りだと思います。その雰囲気を皆さんに是非味わっていただきたい。皆さんのご来場をお待ちしています!!


学祭とはまた違った雰囲気が味わえるやどかり祭は、一年生にとっては初めての祭りになります。年に一度のつくばのイベント。是非みなさんも実行委員の熱い雰囲気を味わってみてはいかがでしょうか。

やどかり祭実行委員会


<前夜祭>
5月31日 (金)17:00-21:30
<本祭>
6月1日 (土)11:00-22:30 

(shiori/take)



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