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名前 日本国際連合学生連盟 理事長 小澤直人さん |
生年月日 1980年7月23日 |
| 学類 国際総合学類3年 |
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| 趣味 映画鑑賞 |
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| 特技 パエリア作り |
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| 宝物 家族 |
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<interview> 日本国際連合学生連盟(学連)の活動について教えてください。 8大学2団体から構成されてます。筑波大学は、国際問題研究会が参加しています。普段はそれぞれのサークルが国際問題に関する勉強会を行ってますが、年3回、全てのサークルが集まり、セミナーを行います。研究発表したり、ディスカッションを行ったり、講演会を行うなどをして、他の大学の人との交流をしています。講演会講師には、大学教授、外務省の役人、NGOの代表などをお呼びし、今度は読売新聞の朝鮮問題の論説員の方をお呼びします。また、国連主催の国際会議にも参加しています。そのための準備とセミナー運営が主な学連の活動です。 国際会議への参加とは、どのようなものなのでしょうか? 例を上げると、九月の人種差別関連の会議などがあります。まず、国際会議に参加するための勉強会を行います。これは、サークル、大学の枠を飛び越えて、意思のある人たちが参加します。国際会議の中で、日本の若者の意見を代弁し、海外のNGO団体と協力し、採択書に文章を載せることを目標としています。学連が国際会議に参加できるのは、国連のNGOのカテゴリー1に加盟している世界学生連盟 International Youth and Students Movement for United Nations (ISMUN) の下部組織に位置付けられているからです。五年位前から積極的に国際会議に参加するようになりました。現在の課題は、日本の学連をいかに海外の学連にアピールしていくかですね。 筑波大学の国際問題研究会(IIRA)の活動について教えてください。 毎週一回火曜日に、図書館のセミナールームで、20人くらいで勉強会を行っています。ゼミ形式で、一人または何人かで、勉強したことのレジメを作り、論点を絞り、説明していきます。例えば、NGOの役割や意義、宗教の持つ暴力性、途上国の東南アジアへの教育支援、ODAなどについてです。発表の構成を考えることや、人の前でプレゼンすること、議長をすることもメンバーにとって、よい勉強になっているようです。 セミナーの準備は、二ヶ月くらい前から、定例の時間以外に集まり、準備を始めています。セミナーに向けて、長い時間、議論することもよくありますね。全員が同じ問題について調べていくから、議論がかなり深まっていきます。 どうして理事長を引き受けられたのですか?
一年の時に、国際問題研究会に入ったのは、先輩の「東京の大学の人と交流できる。」といううたい文句に惹かれたからです。つくばでは、他大学の人と交流する機会がないということを、不満に思っていましたし。セミナーに実際に参加してみて、他の大学の人と話すことのおもしろさを実感しましたね。 理事長として、大学の壁を越えて活動することのおもしろさはどのようなところにありますか?
仲間意識を持つのが難しい。サークルと違い、普段は別々に活動しているために学連に対しての共通の思いを持つのが難しく、アイデンティティに欠けてしまう面があります。それぞれのサークルに興味を持ってる人たちを、どうやって結びつけていくのか、そこがつらくもあり、おもしろくもあります。 学生に対するメッセージをお願いします。
今のつくばでは、何かの活動を一生懸命やってる人たちが隠れてしまっています。その人たちがもっと、表に出てきて、一般の学生を巻き込んでいってほしいと思います。就職活動で、つくばのの学生は、優秀だが、社会
性に欠けるという評価を受けやすいということを聞きます。コミュニケーション能力に欠けるということではないでしょうか。それは、大学四年間で、大学外の人たちとの出会いが少なく、自分達と違う年代、違う環境で生きている人たちと話す機会を持てていないからではないでしょうか。つくばに留まっていては、いろんな意味で情報に疎くなってしまいます。もっと外に目を向けたほうがいいと思います。 日本国際連合学生連盟に興味をもたれた方は小澤直人さん(ryuou@excite.co.jp)まで。 (Toshiki) |
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