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名前 花泥棒(現CAFE A SAMEDI MIDI)オーナー 吉沢公仁生 |
生年月日 1966年7月17日 |
| 経歴 就業年数19年 |
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| 趣味 オートバイ |
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| 特技 日本一おいしいカルボナーラを作れる |
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| 宝物 奥さま |
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<interview>
「いらっしゃいませ。あ、こんにちはー。」 「すべてひとりでこなすのは大変ではないですか?」 「人を雇って働いてもらうまでに、最低2年は1人でつくばの現状を知る期間が必要だと思うんです。お客様一人一人価値観が違うから、お店に求めるものも違うでしょう?だからこそ、誰もにうける店を作るのは難しいけれど、それを見極めていきたいと思うんです。」 「吉沢オーナーはカフェの魅力はなんだと思いますか?」 「性別、年齢、職業問わず、人が集まってくる場所で、活気があり文化的な場所であること。普通に生活していたら出会うことのない人と知り合える。この出会いもカフェの魅力です。」 「接客業って大変ですよね?」 「大変だけれど、たくさんの人と話すことで自分の感覚がとぎすまされ、とても刺激を受けます。これらの経験は今後の自分の接客にも生かせるし、とてもプラスになるんです。自分は常に気持ちをオープンにしていることで、お客様もこの空間に溶け込んでだんだん心を開いてくれます。筑波大生の方の恋愛相談なんかにもよくのってるんですよ(笑)」 「筑波大生の印象はどんな感じですか?筑波大生に求めるものってありますか?」 「みんなとってもいい子だよね。でもとても忙しそう。だからこそ彼らにはいやしの場所が必要なのかな。買い物帰り、いつもと変わらない日常生活にちょこっと色添えできるような特別な時間を花泥棒で過ごしてもらいたいですね。大学生活4年間の中でそんな特別な時間を過ごした場所としてみなさんの記憶に残るような店になりたいです。」 「吉沢さんは以前東京に勤めていらしたわけですが、つくばと東京はどんなところが違いますか?」 「一番違うと思ったのはやっぱり人口かな。つくばは中間の年齢層の人が少ないよね。でも、常磐新線が開通したら人口も情報量もだいぶ増えるんじゃないかな。ただ、だからって東京のようにはなってほしくない。つくばの人はとてもシンプルで、すれてない感じがしてとてもよい印象。つくばの特徴であるこの街の形を守りながら、つくばらしく発展していってほしいと思う。」 「最近のカフェブームをどう思いますか?」 「とてもいいことだと思うよ。つくばにももっといろんなジャンルのいろんな要素をもつお店ができて、お客様が自分の気分やニーズに合わせてお店を選べるようになったらもっとおもしろいね。」 「最後に、吉沢オーナーにとって理想のカフェを教えてください。」 「アナログカフェ。喫茶店ってアナログな場所だと思うんだよね。時代はITとか情報化社会と騒いでいるけれど、結局人間はデジタルにはなりえない。こんな世の中だからこそ、最終的には人が求めるのはアナログ的ないやしの場所だと思うんだ。花泥棒で時間を過ごし、店を出るときにはいつのまにか心がなごんでいるようなそんなカフェにしたいですね。ふっと風が吹いたとき、その風の暖かさややわらかさで、なにかとてもなつかしい気持ちになったことがありませんか?そんな風を感じられるようなカフェにしたい。だから、和める空間を目指して常にお客様の立場に立って“居心地のよさ”を意識していたいと思ってます。」
※「花泥棒」という店名は取材時のものであり、現在は「CAFE A SAMEDI MIDI」となっています。 (Yoko & Nanae) |
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