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うっちぃのインターンシップ日記

〜8月25日 木曜日〜 環境経営部初出勤


日から虎ノ門の東京本社に出勤し、環境経営部での実習が始まる。環境経営部では、部長の桶谷さんがスケジュールのほぼ全課程で私たちの面倒を見て下さる。自己紹介を簡単に済ませ、スケジュール説明や積水化学の環境経営部についての講義を受けた。
 インターンでは、環境経営部に所属して業務を手伝ったりするのではない。インターン生は会議室で環境経営に関する講義を受けたり、ディスカッションをする中で、自分たちでテーマを設定し、最終日のアウトプット提案へ向けて資料を作っていく。

 環境経営コースのインターン生は6人。その所属学部は文学部、法学部、経営学部、工学部、理学部、そして私が生物資源学類で、全員ばらばらだ。
 未発表の事業なので詳しくはかけないが、まちづくりに関する2つの事業の企画もスケジュールに含まれている。中間素材を中心に扱う積水化学の環境経営で、まちづくりという言葉と出会うとは! 私は、現在サークル活動でつくばのまちづくりをちょっとかじっていて、また、このインターンに参加する前の1ヶ月間、山形県の過疎地域で地域づくりインターンという国土交通省の事業に参加していた。現在の私の最大関心事「環境経営」と「まちづくり」両方がつながり、内心かなり興奮してしまった。

 初日と言うことで、夜は溜池山王の素敵な素敵な創作料理屋で、歓迎会を開いていただいた。私は桶谷さんの正面の席で、ワインと料理に舌鼓を打ちつつ、環境問題やまちづくりについて話した。一番意外だったのは、桶谷さんが地域通貨に注目されていた点。日本で成功例の少ない地域通貨だが、ヨーロッパでは流通している地域も多いらしい。環境問題にもどんどん活かせるのではないかということだった。お酒の席だというのにちょっと堅めな話ばかりしてしまったけれど、桶谷さんには、酒の席で真面目な話をするのは大好きだから楽しかったと言っていただいた。
 社会人の方とお話すると感じるが、ものしりで多方面に通じている方が多く、話が面白い。私も引き出しのたくさんある人間になりたいと思う。

 企業の環境経営については事前に本を読んで勉強し、インターンに入る前から聞きたいことをリストアップしておいた。今日の講義や歓迎会ですべて聞けたので、今日はかなりすっきりした気分になれた。環境経営そのものはもちろん、企画の立て方からまちづくりまで、内容のすべてが私の興味にヒットしていて、気を抜く暇もない。

*今日のことば*
「常にPDCAを意識しよう。」
「長期的に見る」「多面的に見る」「視野を広げる」
桶谷さんが、企画を考える際のポイントとして挙げた3点。
多面的に見るのは大好きで、いつも心がけている。視野はこれからもっともっと広げていくとして、私が苦手で避けがちなのが、「長期的に見る」こと。
今回のインターンで、長期的な観点から物事を見るという考え方のヒントでもつかみたいと思う。

posted by うっちぃ
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