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つくばの生活
★ つくばってどんな町?
つくば市は、茨城県南西部にあり、東京から約60kmのところに位置しています。 面積は県内第2位の284平方メートル、人口は193,000人でそのうち約10%が筑波大関係者であるといわれています。最近ではつくばエクスプレス開通に伴い、つくばセンターにもショッピングモールがオープンし、休日には買い物のためにつくばへと、市外から足を運ぶ人も増えてきました。
研究学園都市として有名で、高いレベルでの研究と教育を行うことを目的に、東京にある試験研究機関などを、計画的に誘致して作られました。市内には199箇所の研究所があります。つくば市で働く研究者は12852人にものぼり、外国人の研究者は3606人もいるそうです。 つくばエキスポセンターや、地質標本館、実験植物園、筑波宇宙センターなど、一般の人に向けて開放している施設も多くあります。休日などにふらっと訪れてみるのも、新たな発見があってよいかも知れませんね。
外国人居住者も多く、約120カ国、7000人にもおよびます。筑波大学にも、1000人近くの留学生が在籍しており、学内でもいろんな言語が飛び交っています。留学生センターには、多くの外国人の方で賑わい、交流を深める機会も多いでしょう。
★ 筑波大生90%が大学の周辺に住んでいる学生の町
筑波大学の学生は、ほとんどが、宿舎か大学周辺のアパートに間借りして暮らしています。自宅から通っている人はごくわずかで、学校と生活が一体化してしまっているといえるでしょう。大学の周辺では、買い物にいけば、いやでも知っている顔に出くわします。 一緒にごはんを作って食べたり、終電を気にすることなく飲み会をしたりと、友達がすぐ近くに住んでいるというつくばならではの楽しみもあります。都市部の学生たちにくらべて、濃い人間関係を築くことができるといわれるのも、つくばのそういった環境が一因なのかもしれません。
一方サークルや、ゼミの打ち合わせ、飲み会などが、大学周辺に住んでいることを前提とした時間に行われたりと、自宅生の人は合わせるのがなかなか大変だったりします。
★ つくばエクスプレス
2005年8月24日に、念願のつくばエクスプレス(以下:TX)が開通しました。 これまでつくば市には駅がひとつもなく、東京へでるにはつくばセンターからの東京駅行きの高速バスに乗るか、路線バスで40分かけて土浦駅にでるしかなく、陸の孤島と呼ばれていました。 TX開通で、秋葉原まで45分で行くことができるようになり、つくばも大きく変わるといわれています。
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