つくばで始める、すぐに使える クイックオフィス つくば自動車学校

 毎年学生団体C4のメンバーは、6月中旬〜7月頃に千葉県の 犬吠崎いぬぼうざき(本州最東端の岬)へ朝日を 拝みに行きます。海で朝日を観るなんてまさに青春!ということで、 今年も犬吠崎ツアー決行です。今回は、そんな私たちの青春の1ページを みなさんにちらっとお見せしようと思います。早速行ってみましょう。

犬吠埼へのアクセス

 4:30の日の出を目指して入念に計画をたて、深夜2時につくばを出発です。 例年通り天候に恵まれないC4。この日はひどい霧がたちこめていました。 なにやら台風が近づいているとかいないとか。
 とりあえず、私たちを乗せた3台の車は夜道をとばしていきます。 当たり前ですが、深夜の道はトラックぐらいしか見当たらず、 よほどのことがない限り日の出には間に合いそうです。心配なのは天候だけ。

 ところが、出発直後に早くも計画変更です。どうせ通り道なので 牛久大仏に寄ろうということになりました。道を進むにつれてどんどん 周りの風景が民家と畑だらけになっていきます。 霧もどんどん濃くなり、前方10メートルが見えるかどうかという危ない状況に。
 それでもかまわず突き進み、Uターンを3度ほど繰り返し(道に迷いました)、やっと車が停止しました。

 世界一の巨大さという牛久大仏に、ちょっとわくわくしながら車を降りて辺りを見回しました。 が、霧で何も見えません。かろうじて、空中に赤く点滅する光が見えます。 そういえばその光の付近にのっそりとした黒い影が見えるような・・・。
 そうです。霊園の中央に浮かぶ不気味な影こそ牛久大仏だったのです。 影だけでも迫力があるなんて、さすが大きさ世界一。ですが霧の多い夜中に見に 行くというのはあまりおすすめできません。

牛久大仏
牛久大仏

 赤色警告灯しか見えない大仏にさっさと見切りをつけたC4一行は、 本来の目的地、犬吠崎へと再び車を発進させました。 辺りは本格的に田舎の風景になっていきます。田んぼしかありません。
 謎の家具屋や不自然に傾いた看板3連続を横目に、ゆるやかに目的地へ向かって いたのですが、利根川に沿った一本道を突き進んでいるときに日の出時刻4:26を過ぎて いることが判明。でもドライブが楽しいので誰もそんなこと気にしません。

風で傾く選挙看板
風で傾く選挙看板

 なんとなく周りが観光地らしい風景に移り変わって、 海が見えてきました。日の出時刻を大幅に過ぎて、やっと犬吠崎に到着。

 車を降りると、塩くさい海の空気がぶわっと体を取り巻きます。 灯台の近くに車を止めたので、サイレンの音が頭の上から降ってきます。 朝になっても相変わらずの霧の濃さで、地平線どころか下の海岸さえ見えません。

灯台
灯台

 海が見たい!ということで海岸に下りることに。

犬吠埼を歩く人たち
犬吠埼を歩く人たち

 肝心の海は残念ながら荒れ模様で、期待していた、 「朝日が水面にキラキラ反射」というわけにはいきませんでした。

荒れ狂う波
荒れ狂う波

 砂浜に下りてみると、塩臭さと体にまとわりつく湿気が最高潮に達しました。 でもめったに見られない海に一同感激し、早速用意していた遊具で遊びだしました。 相当眠いはずなのに、さすが若者ですね。

砂浜で遊ぶ人たち
砂浜で遊ぶ人たち

 砂浜には面白いものがいろいろ打ち上げられていました。イカとか貝殻とか。 うらぶれた屋敷もありました。なにやら幽霊でも出てきそうです。

砂まみれのイカ
砂まみれのイカ
朽ちかけた建物
朽ちかけた建物

 犬の散歩や早朝ウォーキングをやっている人もいて、 なかなかさわやかな朝の風景を満喫することができました。

 いい加減メンバーの体もしおしおして、眠気もピークに達してきたので、 朝食を食べに行くことに。海の街の中を通ってたどり着いたのが「食事処 浜めし」。 私たち以外の客は漁師さんがほとんどでした。せっかく海に来たので刺身定食と ウニイクラ丼定食をたのんでみることに。お味は絶品!さすが港町! 新鮮な海の幸を堪能することができ、一同大満足でした。

おいしそうなウニイクラ丼定食
おいしそうなウニイクラ丼定食

 帰りに市場へ行ってみようということで「WOSSE21」に寄りました。  市場らしく、海鮮ものが氷に埋もれて売られていたり、リアルな干物や 焼き魚のキーホルダーが置いてあったり。なかなかシュールです。

干物のキーホルダー
干物キーホルダー

 特に印象に残ったお土産を挙げてみましょう。イワシカレー、 ぬれせんべい、海の幸まん各種。こんなところです。

カレー風味の魚の缶詰
カレー味の魚缶

 さて、この長くて眠い旅も、もう帰路に着くのみとなりました。  もちろんみなさん相当なお疲れで、車内で眠りこけておりました。ドライバーさん、お疲れ様でした。

 今回の旅で「朝日を見る」という本来の目的は全く果たされなかったのですが、 C4の一員になって3ヶ月が経っていた1年生と2年生以上の先輩たちとの 親睦は一気に深まりました。より良いツクナビ・ツクマガを創っていくためには、 日々励まし合い、時には真剣に言い合える仲間達が必要なのです。C4ではいろんな人の 考えに触れることができるので、あなたの世界はどんどん広がっていくはず。 あなたもC4の一員になって刺激的な大学生活を送りませんか?

トップページ | ツクナビとは | 利用規約・免責 | お問い合わせ | 学生団体C4