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dict

エネルギー、地球温暖化、貧困、ODA、企業責任、教育、
森林破壊、食糧問題、農村開発、生物多様性、WTO…
あらゆるテーマに通ずるヨハネスブルクサミット。
日本はこれらの分野において一体何をしてきたのか、
そして今後どういう役割を果たすべきだろうか。
21世紀を描くのは私達です。
この企画で、現代社会の最前線で活躍している方々と、
これらのテーマについてともに学び、考えていきたいと思います。
専門的な知識は必要ありません。

〜Program〜

開場 12:30
開会 13:00

13:10 学生によるプレゼンテーション
    『ヨハネスブルクサミットとは何か??〜Key Wordは持続的な開発!!〜』
13:40 講演 外務省 地球環境課 貴島善子氏
    「サミットの評価と日本政府の役割」
(休憩)
14:50 講演 国際環境NGO FoEJAPAN 小野寺ゆうり氏
    「サミットの構造を明らかにする〜NGOだから見えるもの〜」
(休憩)
16:00 国会式討論会
    『Who designs the future? 外務省&NGO&筑波大学生』
    事前にエントリーしていただいた参加者の方と
    講演者との討論や、会場からの質問を交え、
    意見の違いやその背景にあるものを探っていきたいと思います。
    エネルギー、貧困、教育、ライフスタイルなどを扱う予定です。

閉会 18:00

〜講演者紹介〜

貴島善子氏
(外務省地球環境課主席事務官)

1985年 京都大学(文学部)入学
1990年 京都大学(法学部)卒業
      外務省入省
1994年〜96年 財中国日本大使館
1996年〜98年 国連行政課
1998年〜99年 アジア局地域政策課
1999年〜01年 中国課
現職 外務省国際社会協力部地球環境課
        主席事務官

外務省HP→http://www.mofa.go.jp/mofaj/

小野寺ゆうり氏
(国際環境NGO FoEJAPAN)

1987年 早大理工学部卒
     日本デジタルエクイップメント社入社
1990年 FoEJAPANにスタッフとして参画
      ラムサール条約(湿地保護)
      ODA改革関係の活動に従事
1996年 国連COP3京都会議
      気候変動問題担当
     FoEインターナショナル運営委員に選任
     以降気候変動関係の今日まで
      全ての国連気候変動関連主要会合に
      オブザーバー参加
2001年 FoEJAPAN気候変動プログラム
      ディレクター
2002年 ヨハネスブルクサミット担当(兼任)

FoeJAPAN→http://www.foejapan.org/climate/

〜主催者の想い〜

daigo 学生団体DICT代表 高木大吾(生物資源2年)

 ヨハネスブルクサミットは21世紀の地球のビジョンを描く上で非常に重要な会議であった。そして現在世の中で起きている、緊急かつ重大な問題について幅広く議論された会議であった。ヨハネスブルクサミットを知ることは、現在社会を担っている人たちが、この社会にどういう方向付けをしているのかを知ることにつながる。少なくとも20年、30年後社会を担っていくのが私たち学生であるならば、大人たちが考える社会の方向性に目を向ける必要があるだろう。そして、私たち自身も21世紀の地球のビジョン、日本の将来について考える必要があると思う。何も気張るつもりはない。あくまで社会に生きる一人の人間として、または、今後社会を担う人間として、自分の住んでいる日本のこと、そして世界のことに想いをはせてみてもいいのではないだろうか。
 今回のシンポジウムでは、今現在社会の最前線で活躍なさっている外務省の方と、NGOの方をこのつくばの地に招くことができた。彼らがもつ、知識や経験を最大限に引き出しながら、21世紀の地球のビジョン、日本の将来についての見解も伺ってみるつもりである。そして、私たち学生も日頃疑問に思っていることをどんどんぶつけていきたいと思う。求められるのは、具体的な提言などではなく、各人が各人なりにこのテーマについて考えることである。自分はいったいどういうビジョンを持っているのか、どういう世の中にしたいと思っているのか、こうしたことを考えるきっかけを提供できたら、このシンポジウムは成功だと思う。少しでも世の中にある問題を解決したいと思っている人がいましたら、ぜひイベントに参加していただきたい。

〜学生団体DICTとは〜

現在の大学の講義では難しい、"現場を見ること、知ること、体験すること"を支援、実践していきます。
具体的には?
・一人もしくは複数人数による調査プロジェクトを実践します。
・調査PJの結果を発表するため場として講演会を企画します。
・現場見学、体験ツアーを企画します。
・学際的な交流会を企画します。
・社会の最前線で活躍している方々を招いて、講演会を企画します。
・プロジェクトメンバーのスキルアップを図るためのセミナーを企画します。

学生団体DICT→http://www.ipe.tsukuba.ac.jp/~s010876/

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