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アルバイターンって?

「アルバイターン」ってなんだろう?これは、つくばでインターンシップを実行可能な形にするために、「アルバイトという形をとりつつ、少しでもインターンシップと同様の効果を得るためのプログラム」という意味です。

アルバイターンって?

アルバイターンを考えたワケ

それでは、C4がインターンシップではなくアルバイターンというやり方を考えたいきさつについて説明したいと思います。

右の資料は異業種交流会に先立ってC4が実施したアンケート結果の一部です。このグラフを見ると、「インターンシップをすでに経験した・関心がある」と回答した学生が85%を占めており、学生のインターンシップに対する関心の高さがうかがえます。

学生アンケート結果
経営者協会アンケート結果

しかし、茨城県経営者協会が実施したアンケートの結果(右or左図参照)によると、学生の関心の高さに反し、インターンシップに関心がある茨城県内の企業は全体の44%で、実際に導入している企業は13%とかなり少ないようです。

インターンシップ導入企業が少ない理由として「指導担当者の確保が困難」、「指導計画・プログラムの作成が困難」「保険の加入等事故への対応の不安」「受入れ部署の確保が困難」と、企業側が受け入れ態勢を作ることに手間がかかることにあるようです。

経営者協会アンケート結果2
解決策として

学生はインターンシップをしたい。しかし、企業は受け入れ体制をうまくつくれない。このような問題点を解決するために考えられたのが「アルバイターン」です。

アルバイターンではアルバイトとして学生を雇っていただくので、受け入れは容易になります。そして、ただのアルバイトではなくインターンシップ同様の効果を得るために、学生のみなさんには「ただのお金稼ぎに行くため」という意識から「自らのスキルアップや社会知識を学ぶ、就労体験を積む、あるいはその業界を知る」といった目的意識を持って働いていただけるよう、C4がサポートします。

C4のサポート

C4は学生・企業の橋渡し役として機能し、アルバイターンを通じて出た企業・学生の意見を双方に伝えていきたいと考えています。そして、アルバイターンをより効果的に円滑に進めていくために、3つの業務を行っていく予定です。

C4のサポート

1.説明会の実施
学生の意識を高めるために説明会を実施しようと考えています。この説明会で今後のアルバイターンを行っていく上での心構えを説明します。また、実施企業の方にもきていただき、学生へその業務内容や、受け入れの姿勢、アルバイターンを効果的にするためのアドバイス、例えば「アルバイターン生に期待することは何か」とか、「企業のアルバイターン生への対応の仕方」、「学生が頑張れば、どういう事が身につくと思われるか」といったことを話していただきたいと考えています。そうすることで学生側の意識は一段と高まり、やる気も出るのではないかと思います。

2.懇親会の実施
企業の方とアルバイターン生の交流の場として、懇親会を開催します。この異業種交流会のように社会人と学生が率直な意見交換をする貴重な場として、また、アルバイターンを通じて出たお互いの意見を直接話し合う機会として活用していければと考えています。これにはC4の担当スタッフも同席し、どこか場所を設けて食事をしながらでも交流ができればと思います。

3.レポートの作成
学生と企業の意見交換を進めるために、学生がアルバイターン中に感じたこと、感想などを随時C4に提出してもらいます。それをC4がレポートにまとめ、企業の方との交渉をしていく予定です。懇親会などで直接はいえなない様な意見も、文面で、しかも匿名でならばいえるということもあると思います。 このレポートを元に、随時アルバイターンの制度を見直し、双方にとってよりメリットのできる形を作っていきたいと考えています。

以上3つの業務を行っていくことで、学生側にはただの「アルバイト」ではなく、「インターンシップに、自らが何かを得るために行くんだ」という意識付けを行い、ただのアルバイトで終わってしまわぬように積極的に働きかけてゆきたいと考えています。また、学生と企業の交流も促していきたいと考えています。

アルバイターンのメリット

学生側のメリットとして、アルバイト同様に長期間の参加が可能となります。これによって、企業の方に学生をじっくり見ていただきその上で責任ある仕事を任せていただくことが出来るようになり、その企業・業界及び社会についてもより深く知ることが出来ます。また、アルバイトと同様に週2〜3日の勤務で、ある程度自由にシフトを決めることが出来るので学業と両立させることが出来ます。さらに、東京へ行かずともつくば近辺でインターンシップに参加することが出来るので東京までわざわざインターンシップに行く必要がなくなります。

学生のメリット
企業のメリット

また、企業側のメリットとして、受け入れが楽ということに加えて、学生の成長・意識の高さからアルバイトよりも一歩進んだ質のよい労働力が得られ、学生のフレッシュな意見を取り入れることが可能になるのではないかと考えます。さらに、企業側にとっては自社アピールの絶好の機会となります。また、学生の適正を判断した上で仕事を割り振れるので企業にとってのリスクは低くなると思われます。

連絡先:C4イベント事業部 event@tsukunavi.com