
10月2日、JR土浦駅前の亀城公園には、青いTシャツを着たイベント参加者が集まりました。
当日は心地よい秋晴れ。夜には花火大会が開催されるということもあり、街には活気がある中「Blue Santa Claus Project」は始まりました。

亀城公園に集まった参加者
参加者は2人一組で街を歩き、気に入った場所の写真を撮ったり、地域の方々に話しかけたりしました。最初は、お互い初対面であることや街の人に話かけるという慣れないことに緊張していましたが、気さくに話をしてくれる地域の方々にふれるうちにだんだん楽しみ方がわかってきました。お昼には、お互いをニックネームで呼びあい、これまでの活動を話しているチームもありました。
土浦には蔵づくりの街並みがあり、そこには創業100年以上続くお店が多くあります。お店の方は昔の土浦のことや今の土浦の好きなところなど、様々な話をしてくれました。自分の地元のことが好きで、それを楽しそうに話をしてくれる方がたくさんいること、これは土浦の素敵なところだなと思いました。
話を聞くうちに、気づいたことがあります。それは「一つ一つのお店、通りにそれぞれの歴史があり、様々な人の想いがあって今の街の姿がある」ということです。そのことに気づいたとき、「はたして私は、自分の住むつくばのことをちゃんと知っているのだろうか」と思いました。そして「つくばにもたくさんの人がいて、その人々の想いがあって今のつくばがあるはず。つくばのことをもっとよく知りたい」と強く感じました。
今回は、普段の学生団体C4とは異なり、つくばを離れての活動となりました。他の地域と比べることで、つくばの特徴、良さなど気づくことが多くありました。また、実際に歩いて、地域の方々とふれあってみなければわからないことが多くあることを実感しました。
「Blue Santa Claus Project」は11月まで全国各所で開催され、そこで集められた写真、映像等はWebやアートスペースを通じて発信されますので楽しみにお待ちください。