ボランティアスタッフレポート

 アートタウンつくばは、主催のつくば市商工会に属している人々の力だけでなく、その運営のために集まったボランティアスタッフの力にも支えられています。ここでは、実際にボランティアスタッフとして参加した方のレポートを紹介します。

lecture

「非・日常」を体験。

 アートタウンではE会場(水上ステージ)を担当していました。E会場にずっと張り付いていないといけなかったので、自分の見たいパフォーマンスを自由に見られる機会が少なかったのは残念でしたが、その分、E会場でたくさんの素晴らしいパフォーマンスを見る事ができました。場所取りをしなくても間近でパフォーマンスを観られたのは役得だったのかもしれません。
 ただパフォーマンスを見るだけでなく、もちろん会場スタッフとしてまじめに動きました。真夏の炎天下でしたので、それ自体には疲れましたが、同時にお客さんや大道芸人さんたちと一緒にお祭りを創りあげていると言う実感があり、大きなやりがいを感じました。
 自分は大道芸人さんたちのようにステージに上ってお客さんを喜ばすわけではありませんが、それをサポートする立場としてお客さんを喜ばすお手伝いをしていたんだなぁと思います。お客さんが笑顔でパフォーマンスを見たり、会場を歩いていたりするのを見るとやっぱり嬉しかったです。
 大道芸人さんたちと会話をする機会がありました。大道芸人の知り合いなんてそうそういませんから「非・日常」を味わえて楽しかったです。皆さん気さくな方々で、僕はある芸人さんに「学生です」と名乗ったら「学費の足しにして。」と十円玉を頂きました(笑)。
 スタッフは学生だけでなく、他にもいろんな方がいました(スタッフのメインは商工会員の方々でしたから、かなり年上の方もいらっしゃいます。)が、みんな共通して「仕事」「役割」と言うよりは積極的に祭りを楽しもうという姿勢で動いていました。僕自身もかなり楽しんで会場に張り付いていたと思います。
 気の合う仲間とふらっと訪れる大道芸フェスティバルも楽しいかと思いますが、もし興味があればぜひスタッフとして祭りに参加される事をおすすめします。

−筑波大・社工4年

スタッフたち